博士のいぬ間にGたれ日記
ども、Gたれでし。博士が27日の日記をアップせずに、寝ぼけまなこで会社に行ってしまったので、代わりにこっそりGたれが書いているのでし。ちなみに博士がどれくらい寝ぼけてたかというと、何の脈絡もなく「癒し効果と冷やし中華って似てるよなぁ」とか言い出すくらい寝ぼけてたのでし。なんか、あんまり普段と変わってない気もするでしが。
さておき、癒し効果と冷やし中華が似てるかどうかは専門家にお任せするとして、Gたれとしては「癒し中華」というのを提案したいでし。これは、料理とサービスの両面からお客さんを癒すという、メンヘル時代にマッチした中華料理なのでしよ。たとえば博士の場合だったら、パンダの着ぐるみを着た眼鏡っ娘が、優しく料理を食べさせてくれたり、毛皮と肉球でモフモフしてくれたり、愚痴を聞いてくれたり、ダジャレを聞いてウケてくれたりするのでし。みゅう、最後のはちょっと難易度が高いでしねぇ。
他にも、見せるばかりでなかなか食べさせてくれない「焦らし中華」とか、最初は和食オンリーだったのが、毎日ちょっとずつメニューに中華料理が加わっていく「日増し中華」とか、極端にローカライズされた「千葉市中華」とかも思いついたでしけど、どでしか?
後、ぜんぜん関係ないでしけど「エデンの東」の続編で「エデンの千葉市」というのを、ぜひ作ってほしいでし。アダムとイブが追放された楽園は実は千葉市だったという、素敵に物議をかもしそうな映画でし。んで、さらに続編として「おでんの日だし」というのを作ると、もはやカケラも原型を留めてなくてイイ感じでしね。
とまあ、そんな感じで、博士が会社に行っている間も、Gたれは忙しくダジャレやボケを考えているのでし。我ながら勤勉でし〜。