風邪のようなので寝ます。
博 士「うーん、風邪を引いた …… ような気がする …… かな?」
mたれ「あいまい」
Bたれ「… 体温計で、熱を測っては、どうでし?」
博 士「いや、それで高熱だったりしたら、一気に『もうダメだ』モードに入っちゃうから」
mたれ「たんじゅん」
Bたれ「… と言うか、情けない、のでわ」
博 士「うわーん!病人、かも知れないオレをいじめるなよぅ」(泣)
Bたれ「… 仕方ない、でしねぇ。でわ、この『引き始めの風邪撃退セット』と、Bたれの尻で治す、でし」
博 士「おお、さんきゅー。でも、その前に軽くネットを巡回して、買ってきたマンガを読んで、ちょっとだけゲームをやって、それから ……」
Bたれ「… ムーちゃん」
mたれ「あんみんでんぱ」(よんよん)
博 士「(ぱたっ) すぴゅるるるる〜、んごごごぉぉ〜」(熟睡)
Bたれ「… 世話が焼ける、でし」(ずるずる ← 布団をかけている)
mたれ「どーぴんぐ」(どくどく ← ユンケルにかぜ薬を入れて口の中に流し込んでいる)
博 士「ぐげごぼがばごぼ」
Bたれ「… というわけで、今日はここまで、でし」(ぺこ)